漬物屋女社長のひとりごと | かぶら寿し本舗かばたの三代目。元気な女シャチョーのあれこれをお聞きください。

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雪の下かぶら 今年最後のかぶら寿し漬け込み

カテゴリー:かばたのお話カテゴリー:漬物のお話カテゴリー:金沢のお話  / 2012年12月27日

12年最後のかぶら漬け.jpg12月27日 

今年最後の

かぶら寿し漬け込み」です。

 

12月中旬から雪に見舞われた今年は、後半のかぶらの生育が遅れていました。

 

なかなか肥らないかぶらに、生産農家さんは早々にみきりをつけて、

 

「今年はもう終りね!」

 

という判断をくだしてしまったのです。

 

え~~!ちょっと待って。

 

まだまだ仕込みが足りないんですけど・・・。

 

お願いだから、収穫してください。

わたしも一緒に手伝いますから。

ということで・・・・・    

 

 

 

 

 

 

12年最後の青かぶら.jpg

特にお願いして雪の下から採ってもらったのが、このかぶらです。 

すこしの晴れ間をぬって行ってもらいました。

 

金沢より少し郊外にあるかぶら畑は、積雪も多く大変なんですよ。

 

しかしですね、雪の下でもしっかり育っていましたよ。

雪の下のかぶらは、葉っぱからお日様を浴びることができないので、根っこが頑張って地中の養分を取り入れようとします。

だから、却って甘みのあるおいしいかぶらになるのです。

葉っぱはあまり力強くないけど、ひげ根がすごいでしょ。

この雪の下かぶらで漬けたかぶら寿し、漬け上がるのは年明け。

皆さまのお正月気分がすっかり抜けたころですかね。

それにつけても、このかぶらの持ち方ウサギの耳を持つみたいに鷲掴み!

ホント、「がさつや!」よく先代にも注意されたよな~。

契約農家さんのご苦労はこちら

 

 

 

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