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震災から1年が経ち・・・仙台から

カテゴリー:お知らせカテゴリー:かばたのお話カテゴリー:その他いろいろ  / 2012年5月31日

海辺の地蔵DSC_0632.jpg宮城県にお住まいの神坂さんご夫妻からのレポートです。

 今も地道に支援活動を続けていらっしゃいます。

 

本当に頭の下がる思いです。

 

神坂ご夫妻の活動はこちらから

 

かばたさん&金沢の皆様へ
 
3.11の東日本大震災より、1年が過ぎました。
当初、大変な混乱の時期より
かばたさんとの御縁を通じて
金沢の皆様に、たくさんの心温まるご支援をいただき、
津波被災地の皆様に大変喜ばれたこと、
いまも忘れることはできません。
 
本当にありがとうございます。
 
私共はいまも被災地の訪問を続けておりますが、
5月4日、宮城県南三陸町の仮設住宅を訪問した模様をお伝えしたいと思います。
 
この仮設住宅には家を津波で亡くした方が300世帯ほどが住んでおられます。高台への移転の話が進んでいますが、実現までは3~5年かかるといわれていました。
 
その中で、自治会長の奥さんでもある佐藤京子さんを中心に、支援していただいた気持ちに応えようと「復興三地蔵」づくりを行っています。三地蔵は南三陸の「三」にあやかったもので、皆様への感謝と一日も早い復興を願って作られたものです。
 
作り手は仮設に住む平均年齢75才の17名で、
手を動かしながらおしゃべりするのが何より楽しみと語っておられます。
1セット1800円(送料別)で、1月からスタートし、70セット売れたそうです。
最近は日給300円と決めて、皆さんでやりがいを持って取組んでいるそうです。
1つ譲りうけてきましたので、ご覧ください。
 
その日は神戸から毎月支援にこられているバレンタインチームに合流し、集会場で、ブーケづくりや紙芝居、タオル体操、お茶飲み会を開催。その中で金沢のキャストさん(西野社長)よりご提供いただいた5/21の金環日食用のメガネをプレゼントさせていただきました。
また、夜は初の「ちょい飲み会」を実施したところ、約50人の住人の方に参加いただき、
なごやかな雰囲気で民謡を歌う方もあり、心温まるひとときを過ごすことができました。
 
皆さん笑顔なのですが、一人一人にお話を聞くと、子供さんと親御さんをなくされていたり、一人暮らしだったり、クリーニングや工業所や職も同時になくしたりと深い悲しみを
抱えている方です。「こうして来てくれるのがありがたい。本当にありがとう。元気でまた来てね」
とこちらが励まされるほどです。
 
震災前までは海辺のまちでゆったりと暮らしていた方々が、狭い仮設での暮らしは
大変なご苦労と思います。最近では一人暮らしの老人の孤独死が問題になっています。
長引くと取り残される方が出ます。そこをどうするかが課題です。
 
今も片付けや漁の手伝い、また今回のようなお茶のみ会など、集会所での交流活動に
参加することも可能です。希望される方はご一報ください。
 
 
長くなりましたが、最後まて゜読んでいただきましてありがとうございます。
 
このように復興に向けて少しずつ前にすすんでいます。
 
取り急ぎお礼とご報告まで。   ありがとうございます。                            
                                    
                                       仙台 神坂尭・礼子   
ふれあい宮城.jpg
    
 

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