漬物屋女社長のひとりごと | かぶら寿し本舗かばたの三代目。元気な女シャチョーのあれこれをお聞きください。

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今シーズン最後の青かぶら

カテゴリー:かばたのお話カテゴリー:漬物のお話  / 2011年12月28日

最後の青2011122710550001.jpg12月最後の「青かぶら」です。

契約農家が丹精込めて栽培してくれた青かぶらなので、雪が積もる直前に収穫して貰いました。 

青かぶらは生育にばらつきがあるので、同じ日にタネを蒔いても、一斉に揃って大きくなりません。

これは固定種の特徴です。

そのため、農家は同じ畑・同じ畝を何度も見回り収穫のタイミングを見ています。

揃って大きくなるかぶらだと見極めがつきやすいのですが、この青かぶらは同じ畝でもとびとびにかぶらが残っているため雪が積もってしまうと、どこにかぶらがあるか分からなくなってしまいます。

 「F1品種」のかぶらが一斉に収穫できるのと違って、非常に世話のやけるかぶらなんです。

でも、それだけに可愛いんですね。

その思いは私たちかばたスタッフ全員一緒です。

 

固定種在来品種の青かぶらとF1の違いについてはこちら

 

せっかく守りつづけた

「固定種在来品種の青かぶら」

1個も無駄にしないように、

この子たちがみんなおいしい「かぶら寿し」になるように、毎日、毎年願い続けています。

今年は本当においしかったとお客様から言われるのが一番の喜びです。

かばたは今年86回目のかぶら寿しを漬けました。

来年、87回目のかぶら寿しを漬けることができるように、今年もみんなで頑張りました。

 

 

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