漬物屋女社長のひとりごと | かぶら寿し本舗かばたの三代目。元気な女シャチョーのあれこれをお聞きください。

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梅干の倉です

カテゴリー:かばたのお話カテゴリー:漬物のお話カテゴリー:その他いろいろ  / 2007年12月21日

20071219100208.jpg季節外れの話題ですが、この古い倉庫は梅干しの倉でした。第二工場と呼んでいました。一昨年の工場移転に伴って梅干の倉庫も新工場に移しましたのでしばらく使用していません。

来年早々に取り壊すことにしたので久しぶりに見てきました。昭和40年に建てたものです。以来漬物の下漬けやラッキョウ、梅干など長期間漬け込むものを保管していました。
毎年梅干の土用干しの時期に新聞やテレビの取材を受けたのもこの倉庫の屋根の上です。

 この屋根の上で梅干しをしていた頃

この倉庫で梅干しの仕込み7年前のかばたニュース

20071219101752.jpg

懐かしい思い出が一杯です。
私が子供の頃、夏休みに奈良漬の瓜の種だしの手伝いをしていました。友達がプールへ行こうと誘いに来ました。でも与えられた仕事を終えないと行ってはいけないと言われました。もくもくとやっていました。
ようやく終わりふと気づくと、もう夕方でカナカナ蝉が鳴いていました。今から行ってもいいかと親に訊くと、当然もう夕方だからダメ。 ・・・・・本当に情けなくて悲しかった思い出です。カナカナ蝉の泣き声をきくと当時のことを思い出し、厳しかった父を思い出します。

  

新工場での梅干のようす

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